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護衛艦『はたかぜ』に乗船...
2009/06/21 16:39:55 書庫 全般
西表島の上原港の沖合に錨泊している、海上自衛隊の護衛艦『はたかぜ』に乗船してきました。
 
護衛艦『はたかぜ』は、第四護衛艦隊群に所属する艦隊防空を担任するミサイル搭載護衛艦です。

今回...乗員の休養目的での西表島沖合への錨泊でしたが、この日も朝から、「平和憲法を守る八重山連絡協議会」のメンバー十数名が、上原港を利用する一般客や観光客の迷惑なんかお構い無しに、拡声器でシュプレヒコールを行っていました。

米海軍掃海艦の石垣港寄港の時も、今月頭の陸上自衛隊ヘリの石垣空港利用の際も、この拡声器で騒音を撒き散らす方は、いつも同じ方です。

今回は、上原港浮き桟橋に『はたかぜ』の内火艇が、我々を迎えに来たのですが...その内火艇が接岸するのを、ことごとく阻止しようとしたり、制服を着て受け入れ準備をしていた、自衛隊沖縄地方協力本部石垣出張所の所長にも拡声器で大声を出しながら眼前まで詰め寄り、何様かと思う程、所長を責めたてる姿は、本当に異常でした。











また、所長の名札を見て、ケンカ腰に...
「どこから来たんだ?」
「何しに来たんだ?」

と詰め寄る姿は、まるでヤクザ映画のチンピラのようでもありました。

全く...毎回毎回、あなたがどこから来たんだよ!と言いたいですね。
八重山の人間ではないくせに...


反対派の怒号が飛び交う中、無事に内火艇に乗り込み...上原港沖合の護衛艦「はたかぜ」に向かうのですが...
この内火艇...速度が時速10Km程しか出ないらしく、この日は若干風も強く、波もあった為、護衛艦に着く頃には、少し船酔い気味...


艦内を見学させて頂いたのですが、やはり...艦内は非常に狭く、200名余りの隊員達が肩を寄せ合って生活しているような状況でしたので、尖閣諸島周辺海域や東シナ海で、我が国のプレゼンスを示す為の活動や、訓練で長期に渡り艦内での生活を強いられる隊員の方々が休息の為に、いつでも上陸したり、真水や食料・燃料を補給できる環境にするべきだと思いました。

また、今回...多くの隊員たちが、西表島の民宿に宿泊するようで、数箇所の民宿は既に満室状態なんだそうです。

観光閑散期に嬉しい経済波及効果ですね。



○昨日UPしたこのブログに追記します...

昨夜、このブログのコメント欄に、以前にもコメントを頂いたことのある石垣島出身の元自衛官の方からコメントがありました。
このコメントは、このブログを読んでいる方々にも読んで頂きたいので、追記致します。


砥板様こんばんは。
またコメント書かせてもらいますね。

私が高校卒業して自衛隊に入隊した時、沖教祖の先生方に就職先が自衛隊というだけで、卒業式の日まで、屈辱を受けた記憶があります。

高校名は差し控えますが、その高校で、生徒会長をしていました。

卒業式の時は通常歴代の生徒会長が答辞を読むのですが、私はそれをさせてもらえず副会長をしてた方が答辞卒業生代表で読み、また、進路指導室の名前に私を含め自衛隊入隊者は花のモチーフすらしてもらえず、少なからずショックを覚えたのを記憶しています。

でも、最後まで理解し応援してくれたのが当時の校長先生で、わざわざ校長室で私に色々話をされてくれました。
いまでも、その当時の校長先生に感謝です。

長くなりすみません。

この事は私が実体験した石垣市の反対活動をされている方の一つの顔なんです。

教え子を戦場に・・・それ以前の問題じゃないですか?

そんな方も含め我が身を犠牲にしてまでも護るのが自衛官を始め警察、消防など公安職の公務員なんだと思います。


>コメントをして頂いた「gongon」さん、ありがとうございます。
また、頂いたコメントを、私の判断で記事欄で引用させて頂いた事をお詫び致します。

gongonさんが自衛隊に入隊した頃(いつかはわかりませんが...)に比べ、石垣では、自衛隊への理解は深まっていると思います。
国と国民の生命財産をを護る崇高な職に就いていた誇りを胸に、これからも頑張ってください。


コメント(3)